夜行長距離バスのメリット、デメリット

夜行長距離バスのメリット、デメリット

40代男性会社員です。私は結婚するまでの30代半ばまで、暇があれば全国を旅していました。ただ遠いところに行く場合は、速さをとるか値段の安さを取るかで悩んでいました。私の場合、コーヒーやお酒を飲むとトイレが近くなりやすかったのでトイレがあることが移動手段を選ぶうえで特に重要なポイントでした。

 

電車には殆ど付いているのでいつも電車を利用していましたが、東京から大阪やもっと西などになると新幹線利用で1万円は軽く飛び正直負担になっていました。そんな中、バスは値段が安くコスト面ではかなりのメリットになると感じ始めていました。因みに東京と大阪では新幹線指定席では約1万5000円程ですが、バスでは約半分の8000円程度で済みます。私が気にしていたトイレについても車両についていることが多く、急な尿意にも安心して利用することができます。

 

因みに私の場合、時間が無い場合は電車を利用、時間がある時にはバスを利用するようにしましていましたが、バスをもっと極めようと、夜行バスを体験しました。夜行バスは当時新宿南口のバスターミナルから夜の12時ごろに出発するのですが、翌朝8時9時頃には大阪に到着すると言うことで寝ている間についてしまう感覚でした。ただ何度か利用して夜行長距離バスのメリット、デメリットが見えてきました。まずメリットですが値段が安いことです。

 

大手のバス会社だと1万円を切る程度、電車の約半額ですが、格安でバスを運行している会社の中には早期割とかネット割などで5000円を切るものもあり、時間はあるがお金があまり掛けたくない場合には、強力な味方になります。私も会社のGWや夏休みを利用して、四国まで深夜バスで移動したことがありますが、その時でも1万円掛からなかったと記憶しています。当然浮いたお金でいろんなところに行ったり、ちょっと高級な温泉旅館に泊まったりと有意義でした。

 

逆にデメリットですが、道路状況によっては大幅に到着が遅れることです。一度お盆の時期に神戸まで深夜バスで行ったことがありますが、夜12時に新宿を出て、朝の9時頃になってもやっと名古屋を過ぎた程度、お昼を過ぎ3時頃になったところでやっと大阪の手前に到着するという状況でした。運転手の方も、お盆の時期はいつものことらしく慣れた様子でしたが、私は初めての経験でしたので、この時期には乗るのはイヤだと思いました。安さは魅力的ですが、道路状況に左右されやすいので、時期を選ぶようにしたほうが良いと思います。